三谷光男

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2012年9月19日 (水)

2012年9月19日(水)

 民主党代表選挙は大詰めを迎えています。

 

 
 
 今日は新宿駅西口で立会演説会が開催されました。原口一博候補が沖縄視察のため欠席。3候補による演説会になりました。街宣車の周りは、4千人近い人で溢れていました。私は少し離れた所で聴いたのですが、野田佳彦候補の演説の際、下校中の中学生、高校生が何人も足を止めて聞き入ってくれていたのが印象に残りました。野田候補は、「民主党政権が3年間力を入れてきたのは、『子供子育て支援』『働く人の元気』『地方の元気』。これからもその幹を太くしていく。」と語りました。

「原発ゼロ、閣議決定せず」「見送り。」の文字が、今朝の新聞各紙の見出しになっています。テレビニュースでも、「原発ゼロ」を目指す方針が閣議決定されず、後退したかのような報道ぶりでした。これは全くの誤解です。

 先のエネルギー・環境会議、関係閣僚会合で決定され、野田総理が会見でも「国民の覚悟」を示すものとして(政権が)決めた「2030年代までに『原発ゼロ社会』を目指す」との一番大事な基本方針は閣議決定されています。

 「不断の検証と見直しを行う」との文言は、後退的な意味ではなく、「革新的エネルギー・環境戦略」(参考資料)に書かれたさまざまな選択(方法)につき、不断の見直しを行うという意味で、困難な目標を目指す方法につき、「不断に見直す」ことは当たり前のことで、(ゼロを達成する時期を前倒しすることを含め)「全資源を投入して原発ゼロを目指す」政権の決意が微塵も後退したことを意味するものではありません。

原子力(の在り方)の問題も、旧来の政権が残した大きな問題ですけど、この問題に対しても、逃げることなく将来に向けての答えをきちんと出さなくてはなりません。
 (フォーラム等を通じて)国民の皆さまからいただいた意見を踏まえ、政府でも民主党内でも大変な議論を経て、野田総理が覚悟をもって出した答えが「2030年代までに『原発ゼロ社会』を目指す」ですから、この目標に向けて私はまた野田政権は、全精力を傾注して突き進んでいきたいと思います。

9月 19, 2012 日々実感 |