三谷光男

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2012年8月29日 (水)

2012年8月29日(水)

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 東京国税局を視察しました。税の徴収にあたる現場の話として、以前は「マルサの女」が話題となり、今も井上真央主演の「トッカン」というドラマが放映されています。なるべく現場を見て、現場の声を聴きたいと思っています。

査察部の現場も見せていただきました。昨日着手した事案があって、会議室のボードには一斉捜査にかかる取り組みの様子が生々しく記載されていました。

 

夕刻、参議院で、「生活」や「みんなの党」など野党8党から(一体改革関連法案採決前に)出されていた首相問責決議案が本会議に上程され、賛成多数で可決されました。公明党は一体改革に反対する内容の問責決議には賛成できないとして退席。自民党は賛成しました。

自民党がとった態度は理解できません!一体改革には賛成していただきながら、採決が終わったら、手のひらを返して政局に走る。「理」が全くありません。

この行動につき、谷垣総裁は「小異を捨てた」とコメントされましたが、「小異を捨てて大同につく」というのは、「必要な政策の遂行につき、小さな違いを乗り越えて大きな方向性で足をそろえる」ということで、「理」を捨てることではありません。事実上国会審議がストップしてしまうのは、本当に残念です。特例公債法案という国民生活に重大な影響を与える法案がまだ未成立なのに。生活、経済に影響する重要法案を「政争の具」にしてはならない!

8月 29, 2012 日々実感 |