三谷光男

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2011年8月 7日 (日)

2011年8月7日(日)

毎年夏の恒例のウィラーズ・ビアパーティーが開催されました。過去最高の550名を超える参加をいただきました。参加いただいた皆さまには心から御礼を申し上げます。

ウィラーズ・ビアパーティーを主催する中心メンバーには、東日本大震災の被災地の復旧を「災害ボランティア」として助ける「チーム広島」の面々がいます。このパーティーでも、「災害ボランティア」の派遣を助けるための「募金活動」をさせていただきました。

~ビアパーティーでのあいさつ(要旨)~

 大震災の発災以来、地震対策本部に入り、被災者の救済や復旧・復興に係る仕事に携わってきた。想像を絶する大災害だったから、ただひたすらに被災地のためになることをやろうと心に銘じて取り組んできた。

 先々週の予算委員会の集中審議でのやり取りで、さる野党の議員が、「被災地でのガレキの処理が一向に進んでいない。政府の進め方が悪い。」と、環境大臣や復興担当大臣をなじっていた。確かに阪神・淡路大震災の時と比べて、ガレキの処理は遅々として進んでいない。今やっと全体の4割が処理できるところまできた。

進まないのには、理由がある。進まない現状は、現場の声を聴けば、よくわかる。誰かがサボタージュをして、止めているわけではない。非難をするのは簡単だが、非難だけでは、復旧のためにはならない。

進まない理由や事情があればそれを取り除き、問題があれば、その問題を解決する。それが私たちの仕事だ。人が足りなければ、人を集めるし、重機が足りなければ、重機を集める。ガレキとなった車なのにそれを処分できない法律がそこにあれば、その法律も変える。

復旧のために、必要とされる手だてを講じ続けることをここまでやってきたしこれからも被災地の復旧・復興の仕事を力いっぱいやり続けていく。

 

8月 7, 2011 日々実感 |