三谷光男

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2010年11月 1日 (月)

2010年11月1日(月)

党務や国会の仕事で、忙しい日々を過ごしています。

これまでは国会の会期中でも、金曜日の夜には帰郷、月曜日中に上京するという一週間のパターンを繰り返してきました。今は土日しか地元にいることができず、また一方で県連の代表も務めていることから、帰郷中も広島にいる時間も長く、地元の皆様から「最近姿が見えない」とお叱りの声をいただいています。

私自身も続けてきた「街頭演説」をする時間が少なくなったことから、いささかフラストレーションがたまってきています。「辻立ち」は、日程をこじ開けてでも土日を利用して各所に立ち続けたいと思っています。

今日一日を振り返ってみます。

8時に議員会館の事務所入り。930分~正副国対委員長会議。

1040分~衆・議運与党理事懇。11時~衆・議運理事会。

先週金曜日の理事会で決まった補正予算案審議のための1日(財政演説)、2日(代表質問)の衆議院本会議の設定に、自民・公明の理事が反発して欠席、そのまま休憩に入りました。途中与野党国対委員長会談等を経て、1730分議運理事会がようやく再開。本会議の設定を一日ずらす日程を再提案して、ようやく決着しました。

決着まで半日。正直言って本当に疲れました。与野党攻防の最前線に立ち、今「ねじれ国会」とは与党にとっていかなるものか、肌身で痛感しています。

今日の対立の原因は、早く補正予算案の審議に入ろうとするわれわれ与党の主張に対し、補正予算の審議前に「予算委での集中審議」と「小沢(国会招致)問題への回答」を求める野党側の主張との折り合いがつかなかったことでした。

「政治とおカネ」の問題については、党として国民に説明責任を果たせるよう誠実に対応していかなければならないと思っています。けれども補正予算の成立・実行は、別問題です。緊急経済対策のための補正予算ですし、国民生活や雇用の維持にかかわる施策を盛り込んだものですから、政治的問題とは切り離して、一日でも早く成立させ、速やかな実行をこそ第一に考えることが道理だと思うのですが、交渉の場では、なかなかわれわれが考える道理が通りません。補正予算を審議・成立させるため野党との攻防は、これからもまだまだ続きそうです。

実は今日16時から行われた岡田幹事長の定例記者会見では、進行役の当番でした。議運理事会をめぐる水面下の攻防が続いていった関係で、その役割を果たせず、当番を急きょ別の副幹事長に代わってもらいました。このように攻防モードに入ってしまうと「時間が読めない」「仕事の見通しが立たない」。合理的に国会は進んで行ってくれません!

11月 1, 2010 日々実感 |