三谷光男

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2010年8月 3日 (火)

8月3日(火)

忙しさにかまけてしばらくの間「日々実感」をお休みしていました。さまざまな方々からお叱りの声をいただきました。誠に申し訳ありません。

先週金曜日(730日)から8日間の予定で(参議院議員選挙後の)臨時国会が開かれています。昨日、今日と衆議院の予算委員会の審議が行われました。管内閣になって初めて行われる予算委員会です。

自民党の谷垣禎一総裁と石破茂政調会長の質疑は、敵ながらあっぱれの良い質疑だったと思います。(今回の質疑は)

谷垣さんは主に消費税の話を含めた財政健全化に向けての議論、石破さんは沖縄普天間基地移設問題を絡めた安全保障の議論をそれぞれされました。前の通常国会の際は、人は変われども話は同じで、予算委員会で取り上げられる議題は「政治とお金の問題」一色でした。大きな議論、まっとうな議論が行われますと不規則発言(ヤジ)もでません。予算委員会の質疑は「こうあるべし」と思いました

この参議院議員選挙の経過について少し触れます

43日の県連大会で、民主党広島県連の代表に就任しました。ほぼ時を同じくして突然国民新党が参議院議員候補の擁立を断念、民主党で二人目の新人を出すよう党本部から強く求められました。

今回の参議院議員選挙は、私にとりましては初めてづくしの選挙になりました。県連の責任者として初めて臨んだ国政選挙でしたし、新人候補を探して、説得して、出馬願ったのも初めての経験でした。民主党(広島県連)が、(現職と新人)二人の候補を擁立するのも初めてでした。そして二人の候補の選挙対策本部長を務めるのも初めての経験でした。

乳癌患者友の会「きらら」の代表だった中川圭さんに出馬をお願いました。惜しくも残念な結果になりましたが、本当に良い候補に出てもらったと感謝しています。

(定数2議席で)二人の候補者の選挙の責任者をするのは、かなり辛いものがありました。公平に対処するのも難しいし、何より客観情勢が厳しいのに「二人とも当選させる」と言い続ける、やり続けるのには骨が折れました。一方を落としてしまったことにはずっと責任を感じています。きちんと総括をしてこの経験を後にも残しておかなければなりません

8月 3, 2010 日々実感 |