三谷光男

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2009年8月16日 (日)

8月16日(日)

久方ぶりの、そして公示前最後の日々実感をしたためます。

いよいよ明後日から衆議院議員総選挙が始まります。引き続き地元広島5区から民主党公認で立候補させていただく予定です。

今度の選挙は、初めて迎えた本格的な「政権選択の選挙」です。

政権公約を掲げて「何をやるか」「政治をどのように変えるか」を有権者に問いかけて選挙を戦います。負託を頂ければ、約束の通りに公約を実行します。

721日の衆議院解散以来、地元を駆け回ってきました。選挙モードになっても、運動の仕方は平時と大きく変わることはありません。いつものように、街頭からさまざまなお問いかけをさせていただきますし、一軒一軒、一社一社訪問してお話をさせていただいています。

この間、辛い出来事もありました。729日には豊嶋恵美子さんが、そして昨日、川本洋幸さんがお亡くなりになりました。私が最初の選挙に出馬した時から支え続けてくださった二人です。議員に当選してからは、秘書として支え続けてくださいました。「今度こそ一緒に本当の万歳をしようね」と誓い合ったお二人でした。事務所の中では、母親役、父親役の二人でした。私も事務所のスタッフも皆、うなだれています。

「こんなにつらいことがあるのだろうか」と心底思います。こみあげてくる涙を抑えながら駆けまわっています。

だけど、負けて一番悲しむのはこの二人ですから、どんなに辛くとも歯をくいしばってこの選挙を戦い抜きます。

この選挙で一番皆さまにお願いすることは、「大きな視点でこの選挙を見て、皆さまの判断をいただきたい」ことです。

今までの政権の継続が選択されれば、今までの政治はきっと変わらないと確信します。

私たちがやろうとしていることは、政治と霞が関の関係を変えること。そして大事な政策は何かを公約に掲げています。予算配分すなわち皆さまからいただく税金の使い方は、これまでほとんど変わりませんでした。大事な政策には重点投資をしなければなりませんし、ムダ遣いはもとより、それほど大事でない施策は、たたませていただかなければなりません。税金の使い方を変えようということです。

これは大きなチャレンジです。そして政権交代は目的ではありません。終着駅ではない。むしろ始発駅です。チャレンジするためのスタートラインにつかせてくださいと皆さまにお願いします。

相手候補や与党の批判をするつもりは毛頭ありません。私がやろうとしていることをこの選挙で訴えてまいります。

8月 16, 2009 日々実感 |