三谷光男

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2009年6月30日 (火)

6月30日(火)

先週末には、「今週中にも衆議院の解散か」と風雲急を告げる動きになりました。が、週が明けるとまたよくわからない動きになっています。

「麻生降ろし」の動きもまた活発化しています。

「今解散をするのは自殺行為だ」というのも「今の総理では戦えない」「表紙を替えろ」というのも自分たちの手前勝手な事情の話です。国民の皆さまがどのようにその言動を受けとめるのか考えないのでしょうか。

今の総理も党役員人事や内閣改造をするとかしないとか、早い解散をするとかしないとか、いつまでたっても「ブレまくり」です。

いずれにしても、政権選択の選挙は間近に迫っています。私(たち)は「何をするか」「何を変えるか」その内容を研ぎ澄まして、有権者の皆さまに訴えることこそ肝要と考えますので、解散がいつになるか、余計な詮索など考えずに進んでまいりたいと思います。

6月 30, 2009 日々実感 |

2009年6月24日 (水)

6月24日(火)

麻生内閣の内閣支持率がまた急落しています。前週(13、14日)行われた報道各社(朝日、共同、毎日、読売、日経など)の世論調査で大きく下がり、今週(2021日)行われた産経新聞・FNN合同調査でも175%(9.9%減)とさらに急落しています。

内閣支持率の落ち込みに呼応して、またもや自民党内がざわついています。総裁選の前倒し論など「どうやって総理の首をすげ替えるか」いわゆる「麻生降ろし」がまた始まっています。

もしここで総理が交替するようなことになれば、ひとつの任期の間に5人目の総理大臣ということになります。言語道断の話だと断じざるをえません。

一方、古賀誠自民党選対委員長が、東国原宮崎県知事に(次期衆議院選への)出馬を要請しました。東国原知事は、「自分を総裁候補にして戦う覚悟があるなら出馬する」と。本当にびっくりです。またあきれてしまいます。「自民党も見下げられたものだな」としみじみ思います。人気者の知事さんかもしれないけれど2年前まで政治経験がまったくなかったタレントさんから、コケにされてまでお願いしなければならないほど切迫しているのでしょうか。相手の家の事情とはいえ、情けない話だと思いますし、また腹立たしくもありました。

6月 24, 2009 日々実感 |

2009年6月10日 (水)

6月10日(水)

【写真】経済産業委員会で質問に立ちました。非化石エネルギーの利用と、石油代替エネルギーの開発についてです。

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6月 10, 2009 日々実感 |

2009年6月 2日 (火)

6月2日(火)

63日に会期末を迎える通常国会の延長を決める衆議院本会議が開かれ、55日間の延長が決まりました。衆議院の解散をいつ行うのかの思惑もからみ、選択の幅を広く取るために70日近くのの大幅延長の話が有力でしたが、すったもんだの末、延長幅は当初の話より短縮されました。

その背景には、麻生総理の意向があったようです。与党内に広がりつつあった解散総選挙先送りの空気を変え、解散時期は自分が決めるのだとの演出なのでしょう。きっと麻生総理のご性格は、「天の邪鬼」(あまのじゃく)なのです。まわりの皆が考えることをこれまでも必ずはずしてきました。

今度は、延長短縮により、解散総選挙の時期が少し早まるのではないかと観測をする人がいますが、これもまた皆がそう考えるとまたはずしてくるでしょうから、全くわからないと思うのです。厚生労働省分割の話ももとをただせば麻生総理が言い出したことです。それを「最初からこだわっていない」とまた「ブレた」ように、掴みどころがないことが今の総理の特徴です。解散時期のことも含めて、総理大臣なのですから、考えはピシッと決めてもらいたいものです。

先週水曜日(527日)に党首討論がありました。麻生総理は党首討論の場を得点が稼げる場と考えているようです。会期の延長幅を決定する際も、「党首討論をもっとやろう」と大島国対委員長に指示されたとのことです。これは良いことだと思います。党首討論をもっとやるべきです。民主党にとって「もってこい」の話だと思います。

私は、麻生総理のもうひとつの特徴は「野党的総理」だと思っています。最初の所信表明演説も先般の党首討論も、「国をこうしたい」「こういう社会をつくりたい」ということよりも「敵のアラをつこう」とする姿勢が先に立ちます。総理にしては珍しいタイプです。逆に、27日の党首討論がそうだったように、鳩山代表のほうが目指すべき国や社会の姿を議論したいという姿勢を濃厚にもっています。党首討論やるべし。期待しています。

6月 2, 2009 日々実感 |