三谷光男

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2009年3月 2日 (月)

3月2日(月)

出来谷知世子先生が亡くなられ、葬儀がしめやかに行われました。

出来谷先生は、中学3年生の時の担任で、私にとっては特別な恩師でした。

金曜日、地元に帰ってきたのは遅かったので、ご逝去の知らせを聞いたのは、土曜日の朝でした。予定していた街頭を初めて中止しました。いつものように思いのたけをお話できる自信がありませんでした。

お通夜の晩に、3年D組だった仲間が何人か集まりました。そして先生を偲んで痛飲しました。皆それぞれ先生に対する特別な思いがあったのだと思います。

葬儀の最後、ご主人からのお礼の言葉の中で、私のことにも触れてくださったので、これまでこらえてきた涙がもうとまらなくなってしまってしまいました。

私は出来谷先生と巡り合えて、本当に幸運だったと思います。わき道にそれそうになった時に引き戻してくださったのも先生でした。

まわり道もでこぼこ道もありました。中学生で「政治家になりたい」などと言い放つ子どもは、先生にとってもきっと変な子どもだったでしょう。卒業した後もずっと見守り、励まし続けてくださる先生にそうそう出会えるものではありません。

お別れの際には、「本当に、本当にありがとうございました」と先生にお礼を言いました。先生が望まれたように「もっと強くなって人を助ける」と改めて約束しました。

3月 2, 2009 日々実感 |