三谷光男

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2009年2月28日 (土)

2月28日(金)

夕刻、平成21年度予算が、衆議院で可決、通過しました。これで来月中の成立が確定しました。

「選挙より景気対策だ」ということで、昨秋から先送りされてきた衆議院の解散総選挙を「行わない」理由は、なくなったのではないかと思うのです。

今の内閣を支持しませんという内閣不支持率は、どの調査でも70%以上。「ただちに」あるいは「予算成立後に」「総理大臣、辞めてください」と答える人も70%以上。これは、異常な政治状況です。

日増しに厳しさを増す経済状況の中、これだけ国民から見放された内閣により、仮にさらなる経済対策が打ち出されたとしても、景気の立て直しはできないと思うのです。また自民党の中で、「麻生では選挙は戦えない」として、「麻生降ろし」の話が公然とわきあがっていますが、これも「恥知らず」な話だと思います。

むしろここは、予算成立を期して、衆議院を解散し、信を国民の皆さまに問うことが、国民生活の向上に資する道と考えます。

いかに経済を立て直すか、「経済対策」を、競い合う政権公約の大きな柱に据え、国民の皆さまに「選択」していただく。皆さまから選ばれた政権により、強力にその経済対策を実行していくことが、景気立て直しに資する道だと考えます。

2月 28, 2009 日々実感 |

2009年2月25日 (水)

2月25日(水)

オバマ米大統領によりグリーン・ニューディール政策が強く打ち出されて以来、再生可能エネルギーの利用促進をからめた経済政策、環境政策が注目を集めています。政府(環境省)は日本版グリーン・ニューディールを、私たち民主党も「環境ニューディール政策」あるいは「緑の成長戦略」として具体的な施策づくり(政権政策)を急いでいます。

そうした中、経済産業省から、太陽光発電をドイツなどで急速に普及させるきっかけになった「固定価格買い取り制度」(フィードインタリフ)を10年度から導入する考えが発表されました。

これまで、太陽光により家庭で発電された余剰電力を、キロワット当たり23円~25円で「自主的に」電力会社が買い取っていました。新制度は10年にわたり(ドイツは20年)この価格を約50円(ドイツは71円)に引き上げ、買い取りを電力会社に義務付けるものです。

一方、家庭での太陽光発電にかかる費用は、設置費を含めて約250万円。うち約50万円は、国や自治体から補助金が出ます。(ドイツの場合補助金はありません。)今回発表された考えは、この補助金と新制度を合わせて、普及を促す考えです。

前にも述べました。施策を打ち出すにあたっては、「ねらい」を定め、実効性のある施策を、力こぶを入れて実行しなければならないと。

今、私たちも「環境ニューディール政策」を策定中です。太陽光発電の普及のための施策は重要な柱の一つだと考えています。

「固定価格買い取り制度」の導入が良いとはまだ決めていませんが、大胆かつ実効性のある施策を打ち出さなければならないと考えます。

「ねらい」は、CO2の大幅削減、エネルギー依存の偏在解消、さらに雇用や仕事を増やすこと(ドイツは、風力などを含めた再生可能エネルギーの利用促進により約25万人の雇用に結びついている)。

今回出されたものはまだ踏み込みが足らないのでは? と思うのです。

実効性のある施策づくりを大急ぎで行っていきます。

2月 25, 2009 日々実感 |

2009年2月24日 (火)

2月24日(火)

朝、外務防衛部門会議。ソマリア沖海賊対策について。

1100党常任幹事会。決まったことで大事な話は、焦点になっている定額給付金への対応について国会議員は統一した行動を取る(仮に再議決されて決まった場合、本人は受け取らないといことです)ことが、確認されました。地方議会にも「反対」を働きかけないということでした。(自治体によってもらえるところともらえないところがあってはならないため)

昼、経済産業部門役員会

1400中国・四国ブロック会議。このように常任幹事会があると、ブロック所属議員の先生方へ報告のためにブロック議員団会議を開いています。

緑の成長戦略調査会・勉強会。続いて、地球温暖化対策本部・勉強会

夜、防衛問題の勉強会

【写真】中四国ブロック会議を開きました。

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2月 24, 2009 日々実感 |

2009年2月22日 (日)

2月22日(日)

竹原市民館で、岡田克也民主党副代表に来援いただき、三谷光男「とことん講演会」を開催しました。集まっていただけるかな? と少し心配していました。200人近い皆さまに集まっていただき、本当に感謝しています。

景気をいかに立て直すか、私たちだったらこのように立て直す、皆さまにきちんとお示しし、唱え続けなければならないとお話しました。

政策転換を明確にすること。「狙い」を定め、力こぶを入れて、実効性のあることを実行しなければ、今の景気は立て直せないと話しました。

「子育て手当」の例をあげました。

今の追加的経済対策(2次補正)の中にも「子育て応援特別手当」という「子育て手当」と似た施策があります。

2番目以降の子供、3歳から5歳まで、月額3千円、1年のみ、です。

「ちょこまか施策」では今の景気は立て直せない、と話しました。

自民党の先生方の中に、私たちの政権公約を「無責任だ」といわれる方がいます。

私は、「政治」において、「政策」において、無責任というのは、続けられてきた「ちょこまか施策」のように、実効性がないことが分かっていながら、「やった」「やった」というために、「あれもやりました。これもやりました」と施策を打ち出すことを「無責任」というのだと思います。

そしてなにより、「やる」と約束しておいて「やらない」、何も言わないでおいてコソッと「やる」政治を無責任な政治というのだと考えます。

だから、いずれの集いでも申し上げていることですが、私たちは「政権交代で何を変えるか」をお約束し、「約束を果たす政治」を行うのだと申し上げました。

2月 22, 2009 日々実感 |

2009年2月20日 (金)

2月20日(金)

またしばらく日々実感をお休みしていました。申し訳ありません。

パソコンが不調であったり(不安定で困っています)、忙しかったりして休んでいました。(いずれも理由になりません。ごめんなさい)

報告です。27()に、三谷光男「新春の集い」を開催しました。前原誠司民主党副代表に来援いただき、1000人近い皆さまに参加いただきました。皆さまからたくさんの励ましの言葉をいただき、本当に感謝しています。

直前にあった麻生総理の「郵政民営化は賛成ではなかった。担当ではなかった。濡れ衣を着せられておもしろくない」発言の話に触れました。私は、発言のあげあしをとって批判するのは好きではありませんが、この時ばかりは本当に驚き、あきれました。

復活でしたが、前回のあの苦しい選挙で当選させていただき、国会に上がっていっての初仕事(法案作りは、夜なべ続きで初登院の前からやっていました)が、あの郵政民営化法案でしたから。民主党による対案の、法案提出者の一人に加えてもらっての「答弁」でした。

この時のやりとり(麻生(当時)総務大臣との)を私は忘れることはありません。だから本当に驚きました。

政治に携わる者は、言葉が命なのだ、とお話しました。街頭でのお話も続けていますが(いまだに話は上手になりませんが)、猛烈に考えながらお話しています。言葉に発したことは、お話したとおりに実行していく。姿勢においても、取り組みにおいても、それは皆様とのお約束です、というお話を申し上げました。

2月 20, 2009 日々実感 |

2009年2月 7日 (土)

2月7日(土)

【写真】「新春の集い」を開催しました。ゲストは、前原誠司・民主党副代表です。

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2月 7, 2009 日々実感 |