三谷光男

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2009年2月28日 (土)

2月28日(金)

夕刻、平成21年度予算が、衆議院で可決、通過しました。これで来月中の成立が確定しました。

「選挙より景気対策だ」ということで、昨秋から先送りされてきた衆議院の解散総選挙を「行わない」理由は、なくなったのではないかと思うのです。

今の内閣を支持しませんという内閣不支持率は、どの調査でも70%以上。「ただちに」あるいは「予算成立後に」「総理大臣、辞めてください」と答える人も70%以上。これは、異常な政治状況です。

日増しに厳しさを増す経済状況の中、これだけ国民から見放された内閣により、仮にさらなる経済対策が打ち出されたとしても、景気の立て直しはできないと思うのです。また自民党の中で、「麻生では選挙は戦えない」として、「麻生降ろし」の話が公然とわきあがっていますが、これも「恥知らず」な話だと思います。

むしろここは、予算成立を期して、衆議院を解散し、信を国民の皆さまに問うことが、国民生活の向上に資する道と考えます。

いかに経済を立て直すか、「経済対策」を、競い合う政権公約の大きな柱に据え、国民の皆さまに「選択」していただく。皆さまから選ばれた政権により、強力にその経済対策を実行していくことが、景気立て直しに資する道だと考えます。

2月 28, 2009 日々実感 |