三谷光男

« 2008年6月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月30日 (土)

8月30日(土)

昨晩、政府与党により景気後退を防ぐための総合経済対策が決まりました。高速道路料金の引き下げや中小企業への金融支援などはいいのですが、与党内でももめていた定額減税の年度内実施が盛り込まれたことは残念です

恒久減税と称して行ってきた定率減税を抜本的な税制改正を行うことなく7年で廃止し、民主党が打ち出した子育て手当や農業者直接所得補償制度を「バラマキだ」と非難してきた自民党が、選挙が近くなると公明党の強い声に押されて、バラマキ施策を決めてしまうというその姿勢は、責任政党という言葉を使うのはもはやおこがましい、無責任政党へと転落した証のような決定だったのではないでしょうか

広古新開の交差点で街頭演説会。その後瀬戸田に移動、夜は瀬戸田で国政報告会・懇親会。多くの皆さまに来ていただきました。感謝、感謝です。

8月 30, 2008 日々実感 |

2008年8月28日 (木)

8月28日(木)

 安芸津町の金丸交差点で朝のごあいさつと街頭演説。その後あいさつ廻りと夕方は焼山・南ハイツで歩きながらの辻立ち・街宣。 

 夕刻、「渡辺秀央、大江康弘、姫井由美子3人の参議院議員が民主党を離党し、新党を結成した」というニュースが飛び込んできました。最初は少し驚きましたが、少し考えて逆にすっきりしたように思います

 無所属二人の参議院議員を加えて新党をつくるようですが、掲げる旗はあるのでしょうか。大義がなければ有権者もそっぽを向くのではないでしょうか

 そして参議院比例区で当選された議員が、離党しても議席を失わないという今の制度に疑問をもちますし、離党されるなら比例区選出議員は辞職をされるのが筋ではないでしょうか。

「政権交代の実現」という歴史的所業を前に、なんとも情けない離党劇ですが、意味なく混ぜ繰り返す人たちがいなくなり、むしろ気持ちを一つにして次の国会、さらには政権選択の選挙に臨みます

8月 28, 2008 日々実感 |

2008年8月27日 (水)

8月27日(水)

 昨朝は郷原大橋、今朝は先小倉の交差点で朝のあいさつと街頭演説。お昼前から上長迫町一帯を歩きながらの辻立ち・街宣をした後、長ノ木町のお宅をごあいさつに廻り
ました。

 夜になって、アフガンで拉致された伊藤和也さんが遺体で発見されたことを知りまし
。伊藤さんご自身とは面識はありませんが、新テロ特措法の審議にかかわってそのお仲間であるペシャワール会の方々と幾たびかお話を聞かせていただく機会がありました。ペシャワール会の方々が続けている医療支援や農業指導は、議論の余地なくアフガンの人たちのためになる活動ですし、日本らしい立派な活動です。なかでも伊藤さんは指導にあたった村に根付き、村びとからの信頼も厚く信望の高い方だったと聞きます。無念であったろうと思いますが、本当に立派な仕事をされたと敬意と感謝を捧げご冥福を祈ります。

8月 27, 2008 日々実感 |

2008年8月26日 (火)

8月24日(日)

「日々実感」を長らくお休みしていました。お詫びして再開します。

622日に通常国会が閉幕して以来、常任幹事会など大事な会議に向けて上京する場合を除いてほとんど地元で過ごしています

朝は各所で街頭に立ち、日中は個々のお宅を訪問してあいさつ廻りに勤しんでいます。

秋の臨時国会の日程がいまだに定まっていません。こんなことは初めてのことです。何事にも煮え切らない総理大臣だとは思っていましたが、こんなことではいけません。

課題は山のように積み上がっているのだから、仕事の場たる国会を早く長く開催すべきです。「国会議員に長い夏休みなどいらない」と街頭でも訴えています

今日は毎年恒例の呉シルバー球友会主催三谷杯ソフトボール大会を開催していただきました。

生き生きとプレーされる選手の皆さんの姿を見て、メタボ健診の制度化よりも、こうした場をより多くつくることのほうがよほどお年寄りの健康のためになるのではないかと思います。

【写真】呉シルバー球友会主催三谷杯ソフトボール大会を開催していただきました。

080824_small

夜はウィラーズ・ビアパーティーに出席しました。

同級生を中心に有志の皆さんでつくっていただいたこのビアパーティーも今回で3回目となりました500人以上の皆さまに集まっていただき、飲んで食べてお話をして楽しい時間を過ごしました。暑かった夏の疲れも吹き飛びました。出席いただいた皆さま、お世話いただいた皆様には心から感謝しています。

【写真】三回目の ウィラーズ・ビアパーティーに出席しました。

080824_small_2

話は変わって、民主党代表選挙は事実上行われない見通しになりました。野田佳彦さんにとっては苦渋の決断だったと思いますが、党にとっても野田さんにとっても私は良かったのではないかと思っています。野田さんは人を惹きつける大きな器をもった方ですので、近い将来党を背負って立つ場面が必ず来ると思っています。

初めて迎える政権選択の選挙に向けて、一丸となって当たる体制となりましたので覚悟をきめてまい進していきます

雑感ですが、今朝の新聞に、自民党の麻生幹事長や古賀選対委員長が、講演の中で、民主党の代表選挙が行われなくなったことについて、「政策を議論せず」と批判したとの記事が掲載されていました。

「他人のことはとやかくいわない」という鷹揚で風格があったところが、唯一自民党の良さではなかったかと思うのですが、逆に残念に思いました

私たちはこうした姿勢を見習ってはいけません。他家のことは他家のこととし、「人の悪口はいわない」という姿勢で、今皆さまから求められている仕事を次の国会できちんとやり遂げて、政権を任せてもらえる政党として認めてもらうことに邁進していくことが肝要だと思っています

8月 26, 2008 日々実感 |