三谷光男

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2007年12月 6日 (木)

12月6日(木)~9日(日)

民主党中国訪問団に参加し、126日から4日間、中国・北京を訪問しました

この訪中団には民主党の衆参合わせて45名の国会議員、450名を超える一般参加者が参加しました。

この訪中は、日中国交正常化35周年の記念行事、さらに昨年、民主党と中国共産党との間で交流提携が結ばれ「両党交流機構」ができ、その一環の記念行事でもありました。

初日、北京に着いて、ちょっとしたハプニングがありました。

先に到着した一般参加者や他の国会議員と合流するために天壇公園に向かう途中、私たちの乗ったマイクロバスが接触事故を起こしてしまいました。たまたま私も見ていて接触する少し前から「事故りそう」な予感がしていました。相手は新型クラウンに乗ったごつい感じの人。ずっと道を譲らず競り合っていました。こちらの運転手も日本の国会議員団の車列を組んでいたので譲りません。最後は向こうから当たるように突っ込んできて車を止めてしまいました。お互いの運転手が言い合いになりまったく譲りません。どう考えても向こうが悪いのですが・・・・・。(30分程度の言い合いの後)前を走っていたバスが私たちを拾うために戻ってきてくれて難を逃れましたが、どうやらこのようなことは頻繁にあるようです。またあっても不思議でない。車であふれる市街や高速道路。お互いの車は譲らない。人より車優先。中国らしい一面を垣間見ました。

二日目、王家瑞対外連絡部長主催の歓迎宴会の後、人民大会堂にて会談、記念撮影。

小沢一郎代表をはじめとする議員団と会談する最高首脳は誰になるか、実は直近までわかりませんでした。(これも中国らしい) 会談に出てきたのは胡錦濤総書記。ナンバーワンです。胡錦濤総書記はなかなか会談に出てきません。これも参議院選で躍進し第一党となった民主党への期待と無関係ではないと思っています。

記念撮影の際、胡錦濤総書記は国会議員団のみならず一般参加者の方々とも握手をしてくれました。後で聞いた話ですが、こんなサービスをした胡総書記は初めてだと言っていました。

三日目、前日の全体会議に続いて、「両党交流機構」第2回の会議。分科会。「経済」分科会に参加しました。大きなテーマは三つ。人民元について。中国の投資環境について。環境問題について。相手は若手幹部たちとあって私たちもずいぶん突っ込んだ議論をしました。

式典や会議の連続で、名所や街に出ていく余裕のない旅でしたが、なかなか中身の濃い有意義な中国訪問でした。

【写真】民主党の訪中団に参加しました。

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12月 6, 2007 日々実感 |