三谷光男

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2007年6月18日 (月)

6月18日(月)

衆議院懲罰委員会においてまたもや前代未聞の暴挙が行われました

あの「消えた年金」が審議された社会保険庁改革法案の強行採決の際、桜田厚生労働委員長を委員長席から降ろした内山晃衆議院議員に対して、「30日間の登院停止」という除名に次ぐ重い処分が、可決されました。それも、横光懲罰委員長を不信任決議で排除して、さらに強行採決で、処分を可決したのです。

委員長を排除したのは、横光委員長が民主党の委員長だからです。そして議員の身分にかかわる懲罰において、このような形で強行に処分を可決するのは前例がありません。まさに前代未聞の暴挙です

あの厚生労働委員会での強行採決の場に、私も多くの仲間の議員たちとともにいました。私も桜田委員長や与党の議員の方々の強行採決を阻もうと体を張ったひとりです。消えた年金の突っ込んだ議論は続いていました。続ければ続けるほど「ぼろ」が出てくる審議に、強行に幕引きをして、くさいものにふたをしようとする姿勢はなんとしても止めなければならないと思ったからです。

審議を強行に打ち止めしたことの愚かさは5000万件の後1430万件さらには36万件と次から次へと「ぼろ」が出てきたことが何よりの証明です

6月 18, 2007 日々実感 |