三谷光男

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月28日 (水)

3月28日(水)

【写真】経済産業委員会で、イノベーションについて議論しました。

P3280026_small

3月 28, 2007 日々実感 |

2007年3月23日 (金)

3月23日(金)

【写真】原爆症認定訴訟の控訴断念を求め、柳澤厚労大臣に申し入れをしました。

20070323122103_small

3月 23, 2007 日々実感 |

2007年3月15日 (木)

3月15日(木)

8:00財務金融部門会議。日興コーディアル上場維持について、東証・西室社長他から説明聴取。金融庁から、保険金不払い問題について。

9:00国対役員会議

エネルギー政策調査会・勉強会

衆議院憲法特別調査会。

委員長職権により委員会の開催を強行、中央公聴会の日程設定のための強行採決が行われました。

あきれて言葉が出ません。昨日、国会対策委員長会談により、正常化されたばかりです。当然話の中には、対立の端緒になった職権による強行の乱用を慎むことが申し合わされています。決めた矢先にまた強行採決です。

安部総理は、53日(憲法記念日)までの(憲法改正手続きにかかる)国民投票法の成立について、「こだわらない」と述べたばかりですが、こうして正常化の矢先にごり押ししてくるところを見ると、こだわっているに違いありません。

国民投票法は、私も制定しなければならないと思います。しかし十分に議論も協議もしなければいけない。なにより今日強行で設定された中央公聴会も、この法案こそまず(教育基本法など重要法案と同様に)地方公聴会を十分に開催して国民の声をしっかり聞いたうえでの中央公聴会の開催です。先にゴールがあって、審議や公聴会を飛ばしてはいけません。

終了後、国会対策委役員会

正常化の状態は維持されることになりました。情けなくて涙がでます。数の力を背景にした自民党の横暴はとどまるところを知りません。それに対抗できない自分たちの非力さが悔しくてまた申し訳なくてなりません。

【写真】早朝の民主党財務金融部門会議に出席しました。

P3150019_small

3月 15, 2007 日々実感 |

2007年3月14日 (水)

3月14日(水)

8:00経済産業部門会議。日本商工会議所から中小企業支援策についてヒアリング。

特許庁法案説明。弁理士法改正案について。

12:00国対役員・筆頭理事合同会議

13:00税制調査会勉強会。諸外国における所得税の給付、税額控除の組み合わせについて。

税法改正や予算をめぐる与党の度重なる強行採決により、3週間以上にわたって続いてきた国会の「不正常」が、与野党国会対策委員長会談によってようやく解消されました。(これお昼の話です)

国会正常化により、中身の濃い質疑に専念できると胸をなでおろしていたのも束の間、夕方になって、明朝、憲法特別調査会において、また委員長職権による(強行採決含みの)委員会立てが行われることになり、再び緊張が走りました。

3月 14, 2007 日々実感 |

2007年3月12日 (月)

3月12日(月)

7:15街頭演説会。JR広駅前。宮政利県議会議員と一緒に朝のごあいさつと合わせそれぞれ国会報告、県政報告を行いました。

スタッフ会議の後、東京へ

神奈川県庁入り。民主党官製談合追及・公共調達適正化対策チームの視察

松沢成文神奈川県知事との意見交換。県担当者からの説明聴取。県政クラブでの記者会見。

神奈川県では松沢知事のもと入札制度改革が行われています。その取り組みについてしっかり話を聞いてきました。

かながわ方式」について、

    250万円超の案件について、条件付(地域要件など)で一般競争入札とする。

    設計金額の事前公表をしない。予定価格、最低制限価格を公表しない。

    ペナルティーの強化。談合、不当取引違反の入札停止期間を2年とするなどかなり厳しいもの。

    建設業者の健全育成。優良工事業者や災害時などに参加する社会貢献を評価するメリットシステムを導入。

    公共工事の品質確保。検査監督体制を強化しています。

一般競争入札にする金額を250万円まで下げているのは、今のところ神奈川県と長野県だけです。入札制度改革が簡単ではないのは、「安かろう、悪かろう」では話になりません。神奈川県では、ペナルティー強化というムチと、優良工事業者をちゃんと評価して優遇するメリットシステムというアメを組み込んでいるところは工夫されている点です。「入札制度改革については、ベストな制度はない。常に改善しながら変えていく」と言った松沢知事の言葉が印象的でした。

3月 12, 2007 日々実感 |

2007年3月 9日 (金)

3月9日(金)

【写真】民主党難病対策推進議員連盟で、厚労省へ申し入れに行きました。

Dsc00052_small

3月 9, 2007 日々実感 |

2007年3月 6日 (火)

3月6日(火)

12:00衆議院本会議3日未明まで続いた衆議院本会議の続きです。

「所得税法等改正案」「特例公債法改正案」「特別会計法案」の3法案について、党を代表して討論に立ちました

国の財政、国民の血税、国民が求める無駄遣いの徹底是正にかかわる極めて重要な法案であるにもかかわらず、ほとんど審議が行われず、「言論の府」たる国会において議論が封殺されたことに対して、満身怒りを込めて猛抗議しました。

格差是正が叫ばれ、国民生活の向上を図らなければならない時期に、事実上の増税となる定率減税の廃止をそのまま実行に移すことの「非」を申し立てました。

合わせて、特別会計は税金や保険料の無駄遣いの温床です。統廃合で数を減らしても事業内容の見直しなどその中身が改まっていなければ無駄遣いを是正したことにならないと指摘しました。

審議をさせていただいていない。審議をさせていただきたい。議論をさせてほしいと訴えました。

◆討論の内容については以下のPDFファイルをご覧ください

「__0306.pdf」をダウンロード

【写真】本会議の前の代議士会で、登壇にあたっての決意を述べました。

Jly_84181_small

【写真】衆議院本会議で、「所得税法等改正案」他2案に対する反対討論をしました。

20070306_122354_small

20070306_122830_small

3月 6, 2007 日々実感 |

2007年3月 5日 (月)

3月5日(月)

東京、国会へ

本会議での討論が持ち越しとなったことから、討論の原稿を作り直しました。

3月 5, 2007 日々実感 |

2007年3月 3日 (土)

3月3日(土)

枝野幸男さんによる予算委員長解任決議案の趣旨説明2時間近くに及びこれだけで日にちが変わりました。討論、記名採決と続きます。

さらに、総務委員長の解任決議案、財務金融委員長の解任決議案。平成19年度予算案の討論、採決。「地方税法等改正案」の討論、採決。「所得税法等改正案」「特例公債法改正案」「特別会計法案」3案の討論、採決と続いていくことになっていました。

別の解任決議案、不信任案も用意され、本会議は翌日昼まで続く見通しでしたが、途中、議場の中で与野党協議が行われ、人道的見地から、一部の議事を週明けに持ち越す運びとなりました。

私の討論も翌週火曜日の本会議に持ち越されました

本会議が終わったのは午前4時すぎ。終了後も国対役員会議があり、国会を出たのは朝5時でした。宿舎に帰ってシャワーを浴び、羽田空港へ。朝一番の飛行機で地元に帰りました。

この一週間のことをお話しますと、火曜日からほとんど睡眠が取れていません。昨日は徹夜。それまでも眠れたのは合わせて10時間ぐらいでしょうか。

火曜日は、翌日の財務金融委員会での質問づくりでほぼ徹夜。委員会は不正常のまま。不正常でも質疑をするとの方針のもと、通告なしで質問に臨むはずでしたが、伊藤委員長が何を思ったか休憩を宣言、結局質問は飛んでしまいました。

金曜日は本来質疑が行われるはずでしたが、強行採決がらみで質問が再び飛びました。ひとつは日興コーディアル粉飾決算問題について、さらに、ずっと指摘し続けてきた特別会計の無駄遣いの是正について、質問する予定でした。

強行採決にいたる与党の強引な委員会運営は、質疑の時間を狭める意味で国会での議論を封殺することに他なりません。

民主党はこれまで、こうした与党の横暴に対しては、審議拒否で対抗していました。どんなに言い立てても最後は数の力で負ける。そのために最終手段として審議拒否がなされました。

今回は「審議拒否はしない」という方針で、「無通告で(大臣に)質問をする」という新しい戦い方で臨んでいます。私も言い続けてきたことですが、絶対に審議拒否はしてはならないと思います。むしろガチンコ勝負の「無通告での質問」は、望むところでした。

審議をさせてもらいたい。国会において、議論を封殺するなど言語道断の話です。質問をさせてもらいたかった。質問をさせない与党の暴挙に対して、全身から怒りが込み上げてきます。

【写真】帰広後、連合南部ブロック「春闘決起集会」に参加しました。

Pdrm1415_small

3月 3, 2007 日々実感 |

2007年3月 2日 (金)

3月2日(金)

9:15国対役員会

与党の強行姿勢は変わらず、今日中に平成19年度予算案(予算委員会)、所得税法等改正案など3法案(財務金融委員会)、地方税改正案(総務委員会)を強行採決してくる模様で、緊張感が漂っています。

審議拒否はしない、通告なしのガチンコ質疑という新たな戦い方による徹底抗戦の方針を確認

衆議院予算委員会

馬淵澄夫さんの質疑。

松岡農水大臣のNPO申請に絡んでの口利き疑惑を質すため、松岡大臣と高市内閣府担当大臣の出席を要求しましたが、予算委員長や与党の理事は当初、馬淵さんの要求を拒否

しかし憲法63条には「国務大臣は(国会から)答弁または説明を求められた場合には国会に出席しなければならない」と定められています。「憲法違反だ」との声に押され、結局二人の大臣を呼ぶことに。このため1時間以上審議は遅れました。

馬淵さんの指摘で、松岡農水大臣のNPO申請に絡んでの口利き疑惑は、「池田」と旧姓を名乗って口利きした現農水大臣秘書官・赤松氏の所業だと判明しました。松岡大臣からは納得のいく説明は得られていません。

大串博志さん、前原誠司さんの質疑へと進む。

休憩をはさんで、午後、予算委員会再開

委員長から、締めくくり総括質疑の宣言。強行採決を行う構えです。

与党議員の質問の後は民主党の質問時間だが、質問時間が終わると強行採決となるので簡単に質問することはできない。

民主党の理事は委員長席に詰め寄り、強行採決をしない約束を取り付けようとするが、委員長も与党理事もまったく応じません。与党理事は話し合いの場に出てこようともしません。

17:30すぎ。与党による強行採決

民主党議員から怒号が飛び交う。

野党の予算委員は全員、委員長席に詰め寄り猛抗議。

珍事も起きた。強行採決で怒号が飛び交う中、共産党提出の予算組み替え動議に、与党委員たちは間違って起立(賛成)。しかし与党による予算案の強行採決はおこなわれました。

伊吹文部科学大臣他3閣僚の事務所費問題や松岡大臣他の口利き疑惑等があり、予算委員会で、「政治とお金」の集中審議が行われるはずでした。この約束も反故にされました。公聴会の中で示された「偽装請負」について、参考人質疑が要求されましたが、これも反故にされました

今年の予算審議は、例年の3分の2の審議時間しか行われていません。

なぜここまで無理をして衆議院の通過を急ぐのでしょうか?

予算委終了後、衆議院財務金融委員会

予算に関連する「所得税法等改正案」「特例公債法改正案」「特別会計法案」3案の審議。ここでも強行採決の構え

この3案については、十分な審議どころか、ほとんど審議は行われていない

この日は、与党(自民党のみ)1時間だけの審議。野党の質問は認められなかった。情けないことに質問に立った自民党議員2人は、自分の持ち時間すら質問することなく降壇する。内容もおそまつそのもの。

伊藤達也委員長と与党による強行採決が行われました

私も伊藤委員長に詰め寄って猛抗議しました。審議をさせないというのは、議会制民主主義を冒涜する暴挙に他なりません。

この3法案はいずれも重要広範議案。それぞれ極めて重要な法案と位置づけられています。

にもかかわらず、ほとんど審議は行われませんでした。

去年と今年の審議時間を比較すると、「特別会計法案」を除いた「所得税法等改正案」「特例公債法改正案」の2法案で、去年は野党の審議時間は19時間、与党を合わせると25時間以上行われています。今年は「特別会計法案」を加えた3案の審議で野党分の合計は2時間、与党分と合わせても4時間半です。

しかも質疑に立った自民党議員(3人は)いずれも時間消化のためだけに行ったあまりにおそまつな内容でした。

総務委員会でも同じことが行われました。

この日は委員長職権で立てられた委員会、強行採決の3連発です。衆議院本会議も同様ですので職権・強行採決の4連発です。私も長く国会を見てきましたが、こんなことははじめてのことです。

この暴挙を推し進めた与党の各理事、委員長は、自らの国会議員という立場をどのように考えているのでしょうか?

衆議院議員のことを「代議士」といいます。これは主権者たる国民を代表して、国会において代議する、選んでいただいた国民に代わって議論する責務を負うから「代議士」といわれているのです。

国会は議論の場です。だから「言論の府」といわれています。議論を通じて、国民のみなさまに、国の課題や方向性を明らかにしながら、法制度をつくりあげていく「府」なのです。

審議・議論を封殺することは、議会制民主主義を冒涜するばかりか、国会議員という自らの立場の自殺行為に他なりません。

22:20代議士会22:30衆議院本会議

まず、金子予算委員会委員長の解任決議案の審議から始まりました。ここから未明まで延々と本会議は続きます。

本会議が始まる前、「所得税法等改正案」「特例公債法改正案」「特別会計法案」3案についての党を代表して討論に立つことが決まりました。

【写真】本会議の前の、緊迫した代議士会です。

200703022209

3月 2, 2007 日々実感 |