三谷光男

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2007年3月 3日 (土)

3月3日(土)

枝野幸男さんによる予算委員長解任決議案の趣旨説明2時間近くに及びこれだけで日にちが変わりました。討論、記名採決と続きます。

さらに、総務委員長の解任決議案、財務金融委員長の解任決議案。平成19年度予算案の討論、採決。「地方税法等改正案」の討論、採決。「所得税法等改正案」「特例公債法改正案」「特別会計法案」3案の討論、採決と続いていくことになっていました。

別の解任決議案、不信任案も用意され、本会議は翌日昼まで続く見通しでしたが、途中、議場の中で与野党協議が行われ、人道的見地から、一部の議事を週明けに持ち越す運びとなりました。

私の討論も翌週火曜日の本会議に持ち越されました

本会議が終わったのは午前4時すぎ。終了後も国対役員会議があり、国会を出たのは朝5時でした。宿舎に帰ってシャワーを浴び、羽田空港へ。朝一番の飛行機で地元に帰りました。

この一週間のことをお話しますと、火曜日からほとんど睡眠が取れていません。昨日は徹夜。それまでも眠れたのは合わせて10時間ぐらいでしょうか。

火曜日は、翌日の財務金融委員会での質問づくりでほぼ徹夜。委員会は不正常のまま。不正常でも質疑をするとの方針のもと、通告なしで質問に臨むはずでしたが、伊藤委員長が何を思ったか休憩を宣言、結局質問は飛んでしまいました。

金曜日は本来質疑が行われるはずでしたが、強行採決がらみで質問が再び飛びました。ひとつは日興コーディアル粉飾決算問題について、さらに、ずっと指摘し続けてきた特別会計の無駄遣いの是正について、質問する予定でした。

強行採決にいたる与党の強引な委員会運営は、質疑の時間を狭める意味で国会での議論を封殺することに他なりません。

民主党はこれまで、こうした与党の横暴に対しては、審議拒否で対抗していました。どんなに言い立てても最後は数の力で負ける。そのために最終手段として審議拒否がなされました。

今回は「審議拒否はしない」という方針で、「無通告で(大臣に)質問をする」という新しい戦い方で臨んでいます。私も言い続けてきたことですが、絶対に審議拒否はしてはならないと思います。むしろガチンコ勝負の「無通告での質問」は、望むところでした。

審議をさせてもらいたい。国会において、議論を封殺するなど言語道断の話です。質問をさせてもらいたかった。質問をさせない与党の暴挙に対して、全身から怒りが込み上げてきます。

【写真】帰広後、連合南部ブロック「春闘決起集会」に参加しました。

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3月 3, 2007 日々実感 |