三谷光男

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2007年1月29日 (月)

1月29日(月)

衆議院本会議、各党代表質問。民主党から小沢一郎代表、松本剛明政調会長。松本政調会長は再質問、さらに再々質問に立ちました。

何度聞いても安部総理の答弁は答弁書に書かれた内容の棒読みの繰り返し。施策について「具体策は?」「やるのか、やらないのか?」と問われても「総合的に勘案して」「必要な措置を講ずる」と同じ話の繰り返しでした。

珍妙なこともありました。再質問に答える際、総理が1質問分の答弁メモをもっていくのを忘れたのでしょう。(官房副長官か総理秘書官に頼まれたのだと思いますが)衆議院事務局の人が(庶務副部長ときいている)答弁メモを総理が答弁している縁台に届けにいく光景がありました。実は前代未聞のことです。誰も議長の許可なく(本会議場の)演台に立つことは許されませんし、三権分立で政府と国会は独立していますので衆議院事務方の幹部が総理に助け船をだすために演台にのぼることは本来あってはならないこと。実際過去に例はありません。テレビでは放映されませんでしたが、本会議場でざわめきがおきました。

答弁書を忘れたら安部総理は一度答えたことでも答えられない。自分の言葉では到底答えないし、答えられない。この総理の在任中ずっとこんな光景が続くのでしょうか

1月 29, 2007 日々実感 |